最近、俺のチン様の具合が変。約20年の出張時の風俗生活でついにヤバい病気をもらったかもしれん。
このページを見ているお前も間違いなく兄弟だ!
まず落ち着こう。
病院行けば直るのが現代医療のすばらしさだ。100年前ならジワジワと死んでいる可能性も高い。
命の危険はない点では安心していい。
そんな人聞いたことないだろ?
ただ待て。
社会的に死すのが現代だ。それは「嫁」や「彼女」が原因だ。
学生なら就職すれば再起するが既婚の社会人はだめだ。仕事、嫁を変えるしかない。死んじ待った方が楽かもしれん。
そんなヤツが増えると困る。
嫁同士でそういった事件が増えると警戒心も増すからだ。それに必要なのが匿名での検査だ。
ここから本題だ。嫁にバレずに検査する方法をお前のチン様に教える。
はじめに言っておく。兄弟のお前に丁寧に教えるが、責任はお前のチン様にある。バレたら諦めて潔く逝ってくれ。俺のせいにはすんなよ。
結論ファースト
急いでいてゆっくり読んでいられないチン息が荒い人のために結論から書く。
とにかくコイツ↓
(PR)◆性病検査 STDチェッカー◆
まだ申し込むなよ!ゆっくり読まないと嫁にバレるポイントがある。
この検査システムはこうだ。
まずは検査キットと検査のセットを購入する。検査キットが郵送されてくるので、採血、採尿、うがいを自分でコッソリ行い、送り返す。検査は専門機関で検査してくれる。
結果はネット上のサイトへIDでログインして見る。結果でホッとするか、ショックを受けるかは運次第。<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!
とにかく匿名性が高くて簡単。だが、1.受け取り、2.検査、3.物証の残存の3つでバレるポイントがある。普段の仕事では見せないような細かな配慮がお前には求められる。
匿名とは個人情報を晒さなくても検査まではできるというだけだ。嫁にバレないようにはしてくれない。
順に説明していくから良く読めよな
検査の申し込みまで
▼検査キットを選ぶ
MAXの10項目(PR)全項目を調べるキット が当然一番いい。2万3千円するが、安心はできる。俺はケチったから検査後に抜けた病気がないか不安が残る。
俺が頼んだのは(PR)一番人気の検査キットで1万円ぐらいのキット。クラミジア、淋病、HIV、梅毒、B型肝炎の5つがクリアできる。普通に風俗でもらうのはこの辺で十分。根拠ないけどね。
俺は医者じゃないし、お前のチン様ともご対面はしたくない。コメント欄から送るなよ。
まずは症状をググって軽く調べてみてくれ。
んでじっくり選べばいいさ。
▼検査キットの支払方法【ポイント(1)】
支払い方法には要注意だ。
検査が終わってからもバレるリスクが何年も残り続ける。
支払いは商品代引きにしろ!
現金ってことだ。マフィアのボスも足がつかないのは現金だと言っていた。
クレジットカード、キャリア決済は使ってはダメだ。記録が残る。
カードで良くわらない請求があったら誰でも気になるだろ?明細に載せられる請求内容がわからなくても、ネットで調べられるたらイチコロ。
キャリア決済(ドコモ、au、ソフトバンク)もダメだ。携帯の明細にも記録が残る。
嫁のネット力を甘く見るなよ。一日中いじってるプロだ。
申し込みサイトにはキャッシュレス決済だと5%引きのキャンペーンを時々やっているが5%は捨てろ!500円引きぐらいだぞ。
どうでもいいが、俺の甥っ子は親のクレジットカードでAVを買って家に届けやがった。若いとは言え、人間冷静さを失うと何をするかわからん。
もう一度いうが決済は現金だ。間違えたり、まぁいいやって思うなよ。
▼検査キットの配送方法【ポイント(2)】
同居していると受け取りが問題になる。
受け取り方は郵便局の局留めが神サービスだ。
俺もはじめは考えたさ。「嫁がいないタイミングを狙う」とか、「会社に届けるとか」。
冷静になれ。
配送タイミングはトラブルで時間がズレることもある。配送日にトラックが事故を起こすかもしれん。
ウチの会社では封筒を開けて机においてくれる庶務の親切なA子ちゃんがいる。
どっちにしろ、封筒の品名には「性病検査キット」とは書いていないが、社名や送付元の住所が書いてある。
知らんところからきたら「おやっ?」って思うだろ?
外からはわからないようにされているが、追及されたり、開けられちまったりしたら爆死確定だ。
ダークな荷物は誰の興味もひいてはいけない。これが鉄板の掟だ。
郵便局の局留めは、このブログで過去にも紹介している。氏名だけは購入先と郵便局にバレるが、それだけで誰でも受け取りができる。
電話番号の記入も必要だが、適当でいい。電話はトラブル時の連絡手段だろうが、電話なんてされたら相手の緊急よりも俺の危機だわ。
しかも、郵便局の事情を知らない平和な奴らとしか対面しなくて済む。
郵便局留めは余り知られていないが、システムはこうだ。
発送者は指定した郵便局に郵送する。郵便局は受け取りをして保管。そこへお前が荷物の番号を言えば荷物を渡してくれるんだ。
こんなときのための神サービスだろ。
もう一度いう。配送方法は「郵便局留め」だ。
そして少し戻るが、支払いは現金で済む「代金引換」だろ。
郵便局の局留めで受け取るときに代金を払う。数百円の手数料がかかるが、ゴミだ。
これで荷物本体以外は何の記録も残らない。
警察捜査だと氏名から割れるかもしれんが、世話になるほど悪いことをしているわけではない。
荷物のサイズ
まずポケットには入らん。でも大きくはない。
普通のビジネスバックや肩掛けバックに入れ、家に帰ったら速攻でバレない場所に隠しておけ。検査できるその時が来るまで。
▼自分で検査【ポイント(3)】
無事に受け取り、隠しておけたら次のステップ「検査」だ。
これが一番苦労する。
何がって、場所の確保だ。
まぁ、病気もらって来れる人なら多少は心得てるな。
検査する場所
オレの選んだ(PR)一番人気の検査キットは採血と採尿の2つ。さらに別のタイプでは喉を綿棒でつつく検査もある。
採血は初めてだと最低1時間。そして採尿にトイレがないとだめだ。
余裕みて1時間半人に見つからず、トイレがあって書類が書ける場所が必要になる。
俺は最終的利用したのは会社だ。みんなが帰るまで残業のフリをして、会社で血とションベンを採ったど。
性病検査の原因を作ったのは会社の出張だが、しりぬぐいも会社を使う。
最初は車の中でと考えていたが、車の中でトイレは無理だ。採血や申込書を書くのも車では厳しい。複数個所で少しずつやってもいいが、ダラダラやるとバレるリスクが増す。
俺が使った会社以外なら、ネットカフェとか、カラオケボックス、ビジホやラブホかな。
とにかく人に1時間半は見られず、書類が書ける場所がいい。
家はゴミの断片や説明書の片付け忘れなどリスクがあるのでやめた方がいい。
採血
これが予想どおりドキドキする。小さい器具の蓋を外して指に当て、指に押し付けると中のバネで固定された針がサクッと指に刺さる。
「イテッ」ってちっちゃい声が出る。
採尿
採尿は余裕。折り畳み式の検尿コップが入っているので小便を入れて容器に移し替えればいい。
失敗したら手におしっこがかかるくらいだ。
▼検査後の後片付け【ポイント(4)】
自分で検査までできれば7割は作業完了だ。ただ、油断するとちょっとした断片から嫁バレを招く。当然死が待つ。
まず片付けのセオリーだが、必ずゴミ類はまとめておくのがセオリー。また、不要となったものを即時廃棄するとミスがない。
デリヘルで名刺をもらったら持って帰らない。時短されたり、フェラしてくれなかったら目の前で破り捨ててもいい。
とにかくポケットに入れてしまうと忘れるリスクが増す。
話を検査後に戻す。
出るゴミはビニール袋、検査パッケージの箱、説明書の紙が数枚、受け取り時の封筒、検尿のコップだ。結構ある。
採血のための小さい工具(小さめの消しゴム位のサイズ)は、医療廃棄物として返送できる。
ビニール袋は捨ててしまえばいい。黒いので袋自体で、AVが入っていそうな怪しい気配がプンプンする。ただ、今回はAVバレなんて小さな問題だ。
証拠隠滅のための袋として活用する。
検査パッケージの箱は白いおしゃれな箱。「STD Checker」と書いてある。日本語に訳すと「性病検査キット」だ。モロに書いてあるので即廃棄だ。
きちんと箱をつぶして証拠隠滅用の黒い袋に入れよう。
説明書、受け取り時の封筒も必要ない。証拠隠滅袋行き。
検尿コップは少々面倒だ。トイレにあったゴミ箱に捨てた。おしっこついているからなるべく持ち歩きたくはない。
帰り道にコンビニのゴミ箱を活用だ。そのコンビニで祝いのビールでも買って帰る。
どうしても残るもの
申込用紙の控えはどうしても残る。そして、そこにはご丁寧に検査の内容が記載してある。「性病検査」という悪魔の文字と、検査する病の名前が。
捨てられない。
でも一番危ない紙っぺらだ。
30秒眺めていると「離婚届」と書いてあるようだ。
捨てられない理由は検査結果を見るのに「申し込みID」「パスワード」「採取日」が必要だからだ。
後からわかったが、必要な部分だけの写真を撮り、申込用紙の控えは捨ててしまっても問題ない。見られても仕事やバイトの伝票って言えばいい。
こんな感じで写真を撮っておけば大丈夫。↓
▼まとめ
ここまで読み切ってもらえれば大丈夫だ!
もう一度振り返る
- 郵便局の局留めで送ってもらう
- 支払いは商品代引き
- 検査は会社、ネカフェ、ビジホ、ラブホなど
- 申込書は記入したら必要部分の写真を撮る
- 写真以外は全てのものを残らず破棄
書き出すと簡単だが、世のシングルパパ達は簡単なことで命を落としている。
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